人事労務・労働問題のことなら、滋賀県近江八幡市の社会保険労務士(社労士) 福谷にご相談ください。

社会保険労務士(社労士)としての豊富な経験と専門知識で企業を支援します!
滋賀県社会保険労務士会所属
福谷経営管理事務所
〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町695-1
JR近江八幡駅から徒歩1分 社会保険労務士事務所
営業時間 | 9:00~20:00 (土日祝を除く) |
|---|
問題社員は「排除」だけで解決できるのか
「腐ったリンゴは隣を腐らせる」という言葉があります。
組織においても、問題のある人材は周囲に悪影響を及ぼすという意味です。
確かに一理あります。
しかし、本当に考えるべきは、
**「なぜ腐る環境になっているのか」**ではないでしょうか。
保管方法が悪ければ、健全なリンゴでさえ腐っていきます。
問題は人ではなく「環境」にある
部下に関心を示さない上司のもとでは、
社員の意欲は低下し、組織の倫理観も崩れていきます。
また、社内の秩序が乱れている企業ほど、
問題行動が常態化しやすくなります。
つまり、
人材の質は、組織環境によって大きく左右されるということです。
組織は「水」と同じです
組織は水のようなものです。
澱んだ環境には、それを好む人材が集まり、
清らかな環境には、それに適した人材が集まります。
・適性を活かした配置
・納得性のある評価と指導
・公平な処遇
・風通しの良い職場
こうした環境が整えば、社員はその環境に適応し、力を発揮します。
一方で、適応できない人材は自然と離れていきます。
環境を変えれば、人は変わる
実際に、社内秩序が乱れ、業績が低迷していた企業でも、
マネジメントの仕組みを整備することで、
・社員が正当に評価されるようになり
・行動が変わり
・組織全体が変わっていく
という変化が生まれています。
これからの経営に必要な視点
労働力人口が減少するこれからの時代、
企業に求められるのは「人を選別すること」ではなく、
多様な人材を人財として活かす仕組みをつくることです。
最後に
問題を人のせいにするのは簡単です。
しかし、本質はそこではありません。
人を変えるのではなく、環境を変える。
それこそが、組織を変え、企業を成長させる最も確実な方法です。
特定社会保険労務士
福谷 丞太郎
受付時間 9:00~20:00
(土日祝除く)
お問合せフォームからのご連絡は24時間受け付けております。お気軽にご連絡下さい。